シンプルと感動を。つわみフラワーエッセンスへようこそ!

フラワーエッセンスこぼれ話「花山葵編」

こんにちは♪

ごぶさたしております。
いかがお過ごしですか?

さて、つわみフラワーレメディに3種の白い花々が登場しました。
そこで、フラワーエッセンスつくりのエピソード、秘密、レメディの詳しい話、植物学のうんちく(笑)などを書いていけたらなと思っています。

つわみ

先ずは、花山葵(ハナワサビ)♪

いつだったろうか、もう1年以上前のことになるのでしょうか、
「フラワーエッセンスにワサビの花を」
というメッセージが飛び込んできました。

そこでワサビの花について調べたところ、自生のワサビは地元の人でさえ生えている場所を内緒にしている。
というのを知って、すぐに諦めそれからはすっかり忘れていました。

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そして今回、長野に行ってきたのですが、
なんと!!人が気付きにくい沢沿いにワサビの花が咲いていたのです。

人の歩く道から離れていて木に寄り添って、沢の方に伸びてかたまっていた株は、
今こうして書きながらも、私自身も見付けられたことがなんとも不思議な出来事のようです。

ワサビの花を見つけたときには、当時教えてもらっていたメッセージを思い出していたのかどうかもはっきり思い出せません。
ワサビの花や、沢の流れる音、沢からくる冷たくすがすがしい空気、うぐいすと触れ合っていた感動が大きかったので(笑)。

つわみ

里に戻ったときに、地元の人にワサビについて尋ねたら、
普段、私達が食べるワサビは根茎の部分を栽培して大きくしているんだそうです。

自生のワサビは根茎が大きくならず、地元の人達は、葉や花を茹でて食べるのだそうです。

ワサビを摘み、生のままいただきました。
葉は全然辛くないです。
茹でると辛みがでるのでしょう。
花の部分は、あのワサビの味!がしました。

   *    *    *

話は戻り、自生のワサビがどうして根茎が大きくならないかというと「自家中毒」をおこしているという現象があるからです。
普通植物は、根から土中の栄養分や水を集める菌を持っているのですが、わさびにはこの菌がないのです。
そこで、わさびは周りに他の植物に栄養分を取られてしまわないようににアリルイソチオシアネートという物質を放出します。
ところが、わさび自体も大きくなれない自家中毒をおこしてしまうからなのです。

一方、栽培されているワサビ田は、アリルイソチオシアネートを洗い流す段々畑の構造になっているので、自家中毒を防ぎ、大きなワサビを栽培することが出来ます。

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ワサビは日本原産で学名もWasabia japonicaという名前がつけられています。
葵という漢字があてられていますが葉がゼニアオイに似ているところからきています。

花山葵の詳細はこちらです。
どうぞご覧ください♪